5月2日
2011年4月30日土曜日
「その場限りの対応で事態収束遅らせた」 辞意表明の内閣官房参与が菅政権を激しく批判
小佐古敏荘(こさこ・としそう)内閣官房参与(東京大大学院教授)が29日、官邸を訪ね菅直人首相宛てに辞表を提出した。小佐古氏は同日夕記者会見し、東京電力福島第1原子力発電所事故への政府の取り組みに関し「その場限りの対応で事態の収束を遅らせた」と激しく批判した。
小佐古氏は放射線安全学の専門家。首相は原発事故で外部から助言をもらうため、6人の内閣官房参与を起用した。最も早い3月16日に就任した同氏が、公然と政権批判して辞意を表明したことは、首相の原発対応の稚拙さを改めて浮き彫りにした。
27日に今後の原子力対策について報告書を提出した小佐古氏は、「提言の一部は実現したが、対策が講じられていないのもある。何を言っても無意味だというなら、参与に留まる意味がない」と述べ、不満をあらわにさせた。
なかでも福島県内の小学校や幼稚園などの利用基準で、被曝(ひばく)限度を年間20ミリシーベルトと設定していることを「とても許すことができない」と非難。特に同県内の小学校などの校庭の利用に際し、この基準を使用することを問題視し、見直しを求めた。
さらに「(小学生らに)無用な被曝をさせてはいけないと官邸に何度も言った。(このままだと)私の学者としての生命が終わる」と述べた。
緊急時迅速放射能予測ネットワークシステム(SPEEDI)についても「法令の手順通り運用されておらず、結果も迅速に公表していない」と指摘した。
2011年4月29日金曜日
強震モニタ【地表】 最大加速度・リアルタイム震度 2秒更新<中継>
地表 http://www.ustream.tv/channel/nied-kyoshin01
地中 http://www.ustream.tv/channel/nied-kyoshin02/
リアルタイムに地震を見ることができます。
地中 http://www.ustream.tv/channel/nied-kyoshin02/
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プルトニウム
プルトニウム(plutonium、英語発音: /pluːˈtoʊniəm/ プルートウニアム)は、原子番号94の元素である。元素記号はPu。アクチノイド元素の一つ。
ウラン鉱石中にわずかに含まれていることが知られる以前は、完全な人工元素と考えられていた。超ウラン元素で、放射性元素でもある。プルトニウム239、241その他いくつかの同位体が存在している。半減期はプルトニウム239の場合約2万4000年(アルファ崩壊による)。比重は 19.8 で、金属プルトニウムは、ニッケルに似た銀白色の光沢を持つ、大変重い金属である(結晶構造は単斜晶)。融点は639.5℃、沸点は3230℃(沸点は若干異なる実験値あり)。硝酸や濃硫酸には不動態となり溶けない。塩酸や希硫酸などには溶ける。原子価は、3価~6価(4価が最も安定)。金属プルトニウムは、特に粉末状態において自然発火する事がある。塊りの状態でも、湿気を含む大気中では自然発火する事があり、過去のプルトニウム事故の多くが、この自然発火の結果とされている。プルトニウムとその化合物は人体にとって非常に有害とされる。プルトニウムは放射性崩壊によってアルファ線を放出するため、体内、特に肺に蓄積されると強い発癌性を示す。
キュリウム
<被ばく線量>年50ミリシーベルト 上限撤廃検討…厚労省
厚生労働省は27日、原発作業員の被ばく線量について、通常時は年間50ミリシーベルトとする上限規定を撤廃する検討を始めた。5年間で100ミリシーベルトの上限は維持する。福島第1原発の事故では、全国各地から作業員が応援派遣されているため、現行の上限規定のままでは、他の原発の点検業務に当たる作業員が確保できなくなるという懸念が産業界などから出ていた。
一方、通常時とは別に、緊急時の被ばく線量について厚労省は先月、福島第1原発の復旧作業に限り、100ミリシーベルトの上限を250ミリシーベルトに引き上げる特例措置を設けている。
一方、通常時とは別に、緊急時の被ばく線量について厚労省は先月、福島第1原発の復旧作業に限り、100ミリシーベルトの上限を250ミリシーベルトに引き上げる特例措置を設けている。
1号機、炉心注水を減量 水素爆発の恐れを懸念
東京電力福島第1原子力発電所の事故で、東電は29日、1号機の原子炉圧力容器への注水量を毎時10トンから6トンに戻した。注水で温度や圧力は低下したが、圧力が下がりすぎると水素爆発の恐れが生じるため、注水量を減らした。
1号機では、圧力容器を覆う格納容器を水で満たして冷却する「水棺」に向けて、27日から注水量を毎時6トンから10トンに増やし、容器内の状態を調べていた。
格納容器の圧力は低下傾向で、大気圧に近づいている。大気圧を下回ると酸素を含む空気が流入して水素爆発の恐れがあるため、格納容器への窒素注入も続けられている。原子炉建屋内のロボット調査では、漏水場所は見つかっていない。
一方、2号機の配管トンネル「トレンチ」にたまった高濃度汚染水の移送は同日、中断した。移送先の施設で漏洩(ろうえい)などがないか確認し、30日に再開する。
1号機では、圧力容器を覆う格納容器を水で満たして冷却する「水棺」に向けて、27日から注水量を毎時6トンから10トンに増やし、容器内の状態を調べていた。
格納容器の圧力は低下傾向で、大気圧に近づいている。大気圧を下回ると酸素を含む空気が流入して水素爆発の恐れがあるため、格納容器への窒素注入も続けられている。原子炉建屋内のロボット調査では、漏水場所は見つかっていない。
一方、2号機の配管トンネル「トレンチ」にたまった高濃度汚染水の移送は同日、中断した。移送先の施設で漏洩(ろうえい)などがないか確認し、30日に再開する。
2011年4月28日木曜日
福島第一サーベイマップ(平成23年4月23日 17:20現在)
福島第一サーベイマップ(平成23年4月23日 17:20現在)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/f1-sv-20110423-j.pdf
ちなみに・・・3月23日からあります。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/f1-sv-20110423-j.pdf
ちなみに・・・3月23日からあります。
福島第一原子力発電所サーベイマップ|東京電力
東電、福島第一原発の「汚染地図」初めて公表
東京電力は24日、福島第一原子力発電所内で、高レベルの放射性物質で汚染された場所を示した「汚染地図(サーベイマップ)」を初めて公表した。
水素爆発が起きた3号機周辺は放射線量が毎時300ミリ・シーベルトのがれきが残るなど、爆発から1か月以上たった今も、長時間作業するには高過ぎる状態が続いていることが浮き彫りになった。しかし、東電は「撤去には半年以上かかるが、汚染地図の内容は(原子炉の安定化に向けた)工程表に織り込み済みで、遅れは出ない」としている。
地図は敷地内の約230か所で測定した放射線量を示したもの。先月23日に作成した地図によると、大気中の線量が毎時100ミリ・シーベルトを超える場所が、水素爆発の起きた1、3号機周辺を中心に5か所あった。この線量は、1時間の作業で作業員の年間被曝 の上限に当たるとされてきた数値だ。
今月23日の地図では、がれき撤去や放射性物質の半減期もあり、同100ミリ・シーベルト超の場所はなくなったが、大気中で同10ミリ・シーベルトを超える場所が1~4号機周辺だけで30か所以上あった。
(2011年4月25日00時26分 読売新聞)
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